知らないとできないビジネスマナー

失礼のない名刺交換のプロセス

名刺は、ビジネスパーソンの命とも言われるほど大事なものです。
名刺の扱い、すなわち相手にとって大切なものをどのように扱うかは、仕事に対する姿勢と重なるところがあります。
それは「本当にこの人物と仕事をして大丈夫なのか」という判断基準になり得ます。
つまり、ここで相手の気を悪くさせたら終わりなのです。
では、正しい名刺の扱い方とはどのようなものなのでしょうか。
言ってしまえば、名刺交換に明確なルールは存在しません。
まずは最低限のマナーを知っておきましょう。
「名刺を汚さない」
「目下の人から先に差し出す」
以上の2つさえ押さえておけば大丈夫だと思います。
あとは、実戦で慣れていくしかありません。気持ちの良い名刺交換ができるよう、精進しましょう。

覚えておきたい席次のルール

目上の人たちと重大な案件を話し合う際、自分がいったいどこに座るべきなのか判断できますか?
いつもネームプレートや上司の指示があるとも限りません。
少しでも間違えると、相手に対して失礼になってしまいます。

そんな時役に立つのが「席次」というルールです。
席次の基本は、「上座」と「下座」です。
目上の人が「上座」に、目下の人が「下座」に座ります。
「上座」と「下座」の位置を把握するには、入口の位置や、話し手の席を確認する必要があります。
絶対的な規則は存在しないので、場に応じた判断が求められます。
しかし、ある程度パターンがありますので、基本的にはそれらを抑えるだけでも適切な対処ができると思います。
どんな状況が起こり得るか、日頃からシミュレーションしてみると良いでしょう。



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